208件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

それと、今、待機期間を含めて日にちが短くなったりしておるような状況なんですけれども、例えば、PCR検査に係る部分なんですが、PCR検査に係る今の医療費の一部というのは公費で賄われる対象になるんですが、それはあくまで医師が症状を見て新型コロナウイルス感染症可能性があると判断した場合というふうには聞いておるんですけれども、今後、新型コロナ感染見直しですよね、2類から5類への見直し、あとは民間保険会社

水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)

水俣市の観光応援券は、各宿泊施設観光応援券の残りがあれば利用でき、また、宿泊者熊本県のくまもと再発見の旅の要件であるワクチン3回接種済証PCR検査等の陰性証明書の提出、ふだんから一緒にいる人との旅行に限定などを満たせば、県民割利用ができます。両方の要件を満たせば、いずれも利用することができます。  次に、宿泊飲食等経済効果をどう見込んでいるかとの御質問にお答えします。  

熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号

例えば1つ、PCR検査の擬陽性の件。2つ、陽性者感染者の違いが理解されながらも、いまだに表記は常に感染者数と記述されている件。3つ、医科学的判断の際、重要視される重症化率死亡率年代別推移が明示されない件。4つ、ワクチン接種の副反応並びに有害事象が報告されない件。5つ、ワクチン後遺症に関わる健康相談に関する件などです。  

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

しかし、オミクロン株拡大の中、いつでも誰でもが感染し得る状況であり、県が4月10日まで延長している無症状者への無料PCR検査は、現状を見るならば継続が必要であり、県と市が協力し継続することを要望いたします。  国民健康保険介護保険後期高齢者医療保険新型コロナウイルス感染症影響による減免は3月末までとなっています。

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

次に、当初予算の主な内訳につきましては、発熱時の受診・案内センター運営をはじめ、PCR検査等経費約11億3,500万円のほか、患者搬送健康観察などの患者支援に係る経費約6億4,200万円など、本年度の実績を踏まえまして、必要な予算を計上しており、4月以降も切れ目のない支援体制を確保してまいります。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号

オミクロン株などの変異株市中感染状況を把握する目的で、同ウイルスの積極的なゲノム解析を実施するとともに、PCR検査等を実施するために必要な経費として4,100万円を計上しています。内訳といたしまして、試薬等購入費として約3,950万円、正確な検査を行うための分析機保守点検費用として約150万円となっております。  説明は以上でございます。

荒尾市議会 2022-03-14 2022-03-14 令和4年第1回定例会(2日目) 本文

また、感染症防止対策に係る基準を満たした飲食店認証店とする熊本感染防止対策認証制度や、市内飲食店従業員対象にした荒尾市PCR検査協力飲食店なども紹介され、安心・安全に飲食をと取り組まれていますが、客が戻らないということも言われ、功を奏しているのでしょうか。現状対策について、お答えください。  

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

感染防止の具体的な取組といたしましては、各種イベント実施形態に応じて参加者関係者PCR検査会場への消毒液検温器の設置、観客の密な状態を防止するための誘導員配置等を想定しております。  次に、ワクチン接種者への対応につきましては、「ワクチン検査パッケージ制度」などの国や県の方針を踏まえ、感染状況等を見極めながら対応してまいりたいと考えております。  

熊本市議会 2022-03-03 令和 4年第 1回定例会−03月03日-05号

次に、PCR検査についてお尋ねいたします。  オミクロン株拡大に伴い、これまでの感染とは比べものにならないほどの影響保育施設小中学校などの休園学級閉鎖などの形で現れております。保育施設等休園等については、第6波、年明け2か月で199施設小中学校等については117校と激増しています。

熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回厚生分科会−02月17日-01号

続いて、7番、新型コロナウイルス感染症対策経費でございますが、これは感染者数の増加を受けまして、PCR検査などに係る経費増額分として、1億9,720万1,000円を計上させていただいております。  続いて、31ページをお願いいたします。  目30成人病対策費健康づくり推進課分の2番、がん検診経費でございます。

熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回環境水道分科会−02月17日-01号

令和2年度につきましては、PCR検査を約1万3,000検体ほど実施しております。今年度につきましては、1月末におきまして、PCR等検査を約9,000検体ゲノム検査につきましては330検体ほど実施しているところでございます。  検査体制につきましては、令和3年度より職員を増員いたしまして、職員の方で対応しているところでございます。

荒尾市議会 2021-12-10 2021-12-10 令和3年第5回定例会(4日目) 本文

日常生活の回復に当たっては、ワクチン接種に加え、PCR検査などによる確認が、感染リスク引下げに有効です。健康上の理由などで接種を受け入れられない人が経済社会活動を行う際の検査を、来年3月末まで予約不要、無料でできるように支援します。感染拡大時には、都道府県の判断感染の不安がある無症状者にも無料検査ができるようにします。

熊本市議会 2021-12-03 令和 3年第 4回定例会−12月03日-04号

加えて申せば、感染症ウイルス存在証明に適さないPCR検査を多用し、確証に乏しい感染者数値基礎的データに用いていることに、いまだに理解が不能と多くの学識や地方議員が声を上げております。  PCR、いわゆるポリメラーゼ連鎖反応法については、ポルトガルでは信憑性に欠ける検査として、控訴裁判所PCR検査による検疫を違法としたことは有名です。故に、米国でも年明けから使用中止を決定いたしております。  

荒尾市議会 2021-11-29 2021-11-29 令和3年第5回定例会(1日目) 本文

続いて、7款商工費新型コロナウイルス対策事業費は、市内飲食店を支援する2事業ですが、飲食店利用促進のため、まず一つ目飲食店従業員に対し無料の出張PCR検査を実施するもの、二つ目は、Arao PAYを活用したプレミアム率40%の商品券事業「あらおDEご飯推進キャンペーン補助金でございます。それぞれ新型コロナウイルス対策事業として、早急に予算化したものでございます。